木の清らかさと細工の美しさを

木の清らかさと細工の美しさを

組子細工は森の恵みを人間の技で仕立てた木の文化の日本建築の中でも特別な存在です。鹿沼組子の材料は桧。製材し一番柾目の細かい所を薄く裂いて削り、角度の付いた切り込みを入れて、鹿沼の特産である麻の葉をモチーフにした「麻の葉」、吉祥文様の「亀甲」などを一枚一枚組んでいきます。その作業は熟練した技術と神経を使う仕事です。その美しい木と細工を豊田木工所で考案しました客室内の花器や掛け軸、床の間のオブジェなどでご覧いただけたらと思います。

豊田木工所 / 豊田晧平氏

昭和22年創業の豊田木工所の代表。「とちぎの技委員会」会長を務め、組子職人であると同時に組子の技術を使い今の生活にあった製品を生み出している。客室内の花器や掛け軸、床の間のオブジェなどを手掛けている。

滞在を彩るアイテム

コースター

コースター

ご当地部屋にはご自身で組み立てて仕上げていただくコースターをご用意しています。部材を順番に組んでいくと、美しい文様が完成します。

掛け軸

床の間を飾る掛け軸も鹿沼組子でしつらえました。シンプルで洗練されたデザインです。

掛け軸
ベッドボード

ベッドボード

木製のベッドと調和しながらも白木の組子が引き立つデザインのベッドボードです。

ベッドサイドランプ

明かりを灯すと組子の文様の繊細な文様が浮き上がり、夜の空間を彩ります。

ベッドサイドランプ