松本てまり

2020.04.09

春の日差しも心地よい日が続いております。

皆様は松本と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

松本城、開智学校、上高地、音楽など…
いろいろと思い浮かんだと思いますが、
本日は松本の伝統工芸の「てまり」をご紹介させていただきます。

松本てまりの歴史は古く江戸時代まで遡り、松本城の歴代の城主が好んで作らせたとされ、その製法は1750年頃の江戸中期から伝えられてきました。
また藩士の子女が家計を支えるために作り始めたとも言われ、武士の家庭に限らず一般の家庭でも普及して、江戸時代から明治時代と続くなかで子供たちの玩具として親しまれていました。
しかし現在松本てまりは限られた方の手からしか作られなくなってしまいました。

そんな伝統工芸を身近に楽しんで頂こうと
界 松本にはスタッフ手作りのてまりが館内に飾られており、
大小色とりどりのてまりが皆さまをお出迎えしております。

館内でてまりを見かけた際は是非お手にとってご覧ください。

  • 界 松本スタッフ

    界 松本のスタッフが、施設の最新情報や松本の四季、周辺のイベントなどをお知らせします。

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