とちぎ民藝の魅力に触れる

とちぎ民藝の魅力に触れる

陶磁器や染色、木工家具など、
昔から生活の中で育まれ、親しまれてきた民藝品。
民藝運動の創始者である柳宗悦は
「毎日使う実用品にこそ美しさがある」と考え、
これを「用の美」と表現しました。
界 鬼怒川では、温泉旅館での滞在を通して、
益子焼や黒羽藍染、大谷石などのとちぎ民藝を
知り、楽しみ、親しんでいただけます。

ご当地楽とは

全国に展開している温泉旅館ブランド「星野リゾート 界」では、それぞれの地域の特長的な文化を楽しんでいただけるよう、界オリジナルの特別なおもてなし「ご当地楽」を用意しております。

とちぎ民藝の代表格「益子焼」

とちぎ民藝の代表格「益子焼」

益子焼は、江戸時代中期に生まれた、栃木県を代表する焼き物です。あたたかみのある形と釉薬が特徴ですが、近年では若手からベテランまで幅広い世代の陶芸家が作陶しており、その作風も多種多様です。界 鬼怒川では、伝統的なデザインから、現代のライフスタイルにも合ったモダンなものまで、さまざまな作品をご紹介しています。

ご当地楽 通年

益子焼の楽しみ方を知る「益子焼ナイト」

「益子焼マイスター」が益子焼の特徴や歴史、文化のほか、器の楽しみ方を楽しくご紹介します。 滞在を通して触れてきた益子焼の魅力を見つめ直し、「用の美」の面白みを感じていただけます。

開催日
毎日
開催時間
21:00〜
料金
無料

約300枚の豆皿が並ぶ「豆皿ギャラリー」

約300枚の豆皿が並ぶ「豆皿ギャラリー」では、益子焼を中心に日本全国さまざまな産地の個性的な豆皿を揃えています。実際に益子焼の器を手に取り、他の産地の器と色や形、肌触りなどを比べていただけます。

界 鬼怒川 益子焼の楽しみ方

15:30 豆皿ギャラリーで
自分好みの器さがし

益子焼は作品に関して決まりや縛りのなく、作家が自由に作陶する文化が醸成されています。そういった文化のなかで生まれてくる、可愛くて個性あふれる豆皿の中から、自分の感性でお気に入りの器をさがしてみてください。

17:30 作家さんクイズにチャレンジ

界 鬼怒川ではお食事を益子焼の器でご提供しています。「夕食ではお料理だけでなく、使われている器にも注目し楽しんでいただきたい」という想いで、器の作家さんを当てるクイズをご用意しています。器に触れ、作家さんが器に込めた思いに心をよせることで、食事の時間をより一層お楽しみいただけます。

21:00 自分だけのお菓子セットづくり

夕食後は、豆皿ギャラリーの器の中から、お好みの豆皿を選び、実際にお菓子を盛り付けて、自分だけのお菓子セットづくりをご体験いただけます。色の組み合わせやお菓子との相性で器を替えてみたり、可愛らしい豆皿を思う存分試してみてください。

21:15 益子焼ナイトに参加

自分好みのお菓子セットを並べて、益子焼マイスターが益子焼の楽しみ方を伝えてくれる「益子焼ナイト」へ参加。益子焼マイスターが奥深い益子焼の魅力をご紹介します。

館内で出会える、とちぎ民藝

益子焼の水琴窟の音色に癒される

玄関前のホールには、オリジナルの益子焼の水琴窟を設置。日本庭園の装飾の一つである水琴窟は、柄杓で水をかけると透き通った美しい音色を奏でます。

夜の回廊を温かく灯す「益子焼と黒羽藍染の灯籠」

大浴場へと続く回廊には「益子焼と黒羽藍染の灯籠」が並びます。灯籠の本体は釉薬を施し、灯かりのすかし部分は虫よけの効果がある藍染を使いました。機能性と美しさを兼ね備えた「用の美」を感じる作品です。

古くから生活に取り入れられてきた石材「大谷石」

大谷石(おおやいし)は栃木県大谷町付近で採掘される石材です。「ミソ」と呼ばれる黒い斑点を持ち、やわらかい色味や質感が特徴です。耐火性に優れ、加工もしやすいことから、建築資材として親しまれています。界 鬼怒川では、エントランスの外壁や客室テラスに大谷石を取り入れています。