紫陽花と文月の長雨

2019.07.10

梅雨の長雨が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

界 川治のお庭では、長雨が木々たちの若葉を濡らし、それが曇り空から零れる光に反射して、しっとりと、でも活き活きとした森の様子を楽しめます。

そんな潤緑の森を徒然と歩いていると、木々の間に隠れるように咲いている紫陽花たちと出会いました。

今回は、そんな少し恥ずかしがりやな紫陽花たちをご紹介いたします。

一言メモ
紫陽花は土壌のpH(酸性度)で花の色が変わり、酸性ならば青、アルカリ性ならば赤になると言われております。
界 川治では青色も赤色も見つかりましたので、場所によって酸性度が違うのかもしれませんね。

二言メモ
紫陽花のルーツは日本といわれております。
元の花は上の写真のような、目立つ花のような「がく」の部分が外側にあり、内側に小さな花が集まったものだったそうです。この品種は、現在「ガクアジサイ」と呼ばれております。
それが、中国へと渡り、シルクロードを通ってヨーロッパで品種改良され、皆様がイメージするような紫陽花になったそうです。

皆様のお気に召す紫陽花はございましたでしょうか?

雨の降るこの時期だからこそより一層美しい紫陽花。
皆様も、界 川治に咲く紫陽花を眺めながら、長雨を楽しんでみるのもいかがでしょうか?

  • 界 川治スタッフ

    界 川治のスタッフが、施設の最新情報や川治の四季、周辺のイベントなどをお知らせします。

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