界のうるはし現代湯治

出雲国風土記の入浴法を体験

星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」は、温泉の本質を伝え、湯治文化を現代に受け継ぐことをブランドの約束とし、「うるはし現代湯治」のご提案をしています。
界 出雲が位置する玉造温泉は日本最古の歴史を持つと言われ、古くより美肌の湯として親しまれてきました。界 出雲では、出雲国風土記にも記されている名湯をたっぷりご堪能いただける現代湯治プログラムをご用意しています。

  • 1泊2日の温泉旅館滞在を通じて、温泉の成り立ちや泉質について学び、温泉入浴の効果を高める入浴法や呼吸法、国家資格者によるマッサージなど、現代の生活に適した新たな湯治文化を楽しめる「うるはし現代湯治」。2018年12月1日より、各施設で「界の湯守り」と呼ばれる湯治の知識を身に着けたスタッフが、入浴時のアドバイスはもちろん、食事や文化体験なども含めた滞在プログラムのご提案を開始します。
    「界の湯守り」についての詳細はこちら

滞在モデルスケジュール

奈良時代に編纂された出雲国風土記に「ひとたび濯(すす)げば形容端正(かたちきらきら)しく、再び浴(ゆあみ)すれば万の病ことごとに除(のぞ)こる」と記されるほど、古くから美肌の湯として知られる玉造温泉。
界 出雲ではこの出雲国風土記に書かれている入浴を現代風にアレンジした湯治体験をご提案しています。
風土記になぞらえ1回目は源泉パック、2回目は蒸しタオルで美肌・健幸のための入浴をし、3回目は少し熱めのお湯と生姜紅で心身を目覚めさせます。ストレス社会を生きる現代人のための、明日への活力をつける入浴法です。

お部屋で一息したら、温泉いろは

15:00 お茶と茶菓子でほっと一息
16:00 温泉いろは
16:15 入浴①
*出雲国風土記になぞらえた、形容端正(かたちきらきら)になるための入浴。 源泉パックをしながら入浴し、湯上がりはスキンケアを手早く。
17:00 湯上がり処でマッサージチェアとドリンクを。
17:30 夕食

出雲の文化・歴史に触れる

20:00 日本酒BARで地酒を堪能。
*日本酒発祥の地と言われる島根県。日本酒BARでは出雲神話「ヤマタノオロチ」に登場する日本酒も。
21:15 ご当地楽「石見神楽」鑑賞
21:45 入浴②
*出雲国風土記になぞらえた、心身をリラックスさせる入浴。蒸しタオルパックでのんびりと。
23:00 就寝前のマッサージ

活力をつける朝の入浴

6:30 起床
*朝の水分補給後、お部屋で目覚めのストレッチ
6:40 入浴③
*お部屋の露天風呂で熱めのお湯で短めの入浴
7:15 湯上がりにカフェイン入りの温かい生姜紅茶で脳と身体を活性化。
7:30 朝食
8:30 温泉街を散策
*温泉の神様「スクナヒコナノミコト」が祀られている玉作湯神社へ参詣

泉質
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩
環境
海抜23.4m
年間平均温度12~15℃
歴史
「出雲国風土記」には、玉造温泉が奈良時代から湯治場として利用され「神の湯」と言われていたと記されている。

温泉いろは

湯守りが入浴法など温泉のいろはを楽しく紹介。界 出雲では湯上がり処にて温泉の基礎知識、界のうるはし現代湯治、出雲国風土記について紙芝居形式で紹介します。紙芝居の最後にはスタッフと一緒に深呼吸や入浴前のストレッチを。

時間
16:00~16:15
場所
湯上がり処

国家資格者による界のマッサージ

温泉旅館とマッサージは古くから相性のよい組み合わせです。なぜなら、温泉で体を温めたあとにお受けいただくマッサージは、凝り固まった体をやさしくほぐし、血流を改善し、リラックスに導く効果が高いからです。マッサージを受けた後に、そのままゆるゆると客室でうたたねすることができるのも、旅先ならでは。目覚めたときには、すっきり軽くなった体を実感することでしょう。界では、確かな技術を持った国家資格者が、そのときの体調や好みに合わせた施術を行います。

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