2019-2020・冬のごほうび温泉旅

Vol.1 寒さが増すごとに食べたくなる鍋料理「界のご当地鍋」

全国に展開する温泉旅館「星野リゾート 界」では、今年の冬も全国14施設の界で、ご当地鍋をご用意します。「そんな食べ方があったのか」「こんな具材は初めて!」など、食欲をそそる鍋を一挙にご紹介します。 食べてみたい鍋から、宿選びをするのも、楽しいかもしれません。
さあ、「星野リゾート 界」の鍋コレクションをどうぞご覧ください。

2020年 特におすすめの鍋

【界 阿蘇】味噌とチーズの濃厚な味わいを楽しむ「 ねたくり鍋 」

酪農がさかんな阿蘇エリアに位置する「界 阿蘇」では、ジャージー乳と味噌をベースにした滋味スープに、和牛や旬野菜を加えた「ねたくり鍋」が、今シーズン特別会席のメイン料理として、初お目見えします。「ねたくる」とは、九州の方言で「こすりつける」という意味。鍋の壁にねたく った味噌がスープと合わさって、湯気とともにやさしい香りがひろがります。さらに、鍋の具材でポイントになるのが、「カチョカヴァロ」というひょうたん型のチーズ。大胆に厚く切られたチーズを、こんがり焼いて下ごしらえしており、これを鍋に加えてあたためると、まるでお餅のようなふんわりとした食感をお楽しみいただけます。

【界 伊東】2種類のスープで楽しむ「 山海鍋 」

相模湾と天城連山の間に位置する「界 伊東」。お越しいただいたお客様には、海の幸も山の幸も味わっていただきたい。そんな宿の思いがつまった「山海鍋」は、1つの鍋で2種類のスープが味わえる仕切り鍋でおもてなしをいたします
金目鯛や野菜などの具材は、伊勢海老の出汁が入ったブイヤベーススープで楽しんでいただき、牛肉のご賞味はもう一方の滋味スープへくぐらせて、お召し上がりいただきます。
1つの鍋で、2つの味を堪能し贅沢な気分にひたれるお鍋料理です。

豪華食材の鍋(蟹、とらふぐ)

【界 出雲】活松葉蟹とシジミのコラボレーション「蟹すき鍋」

島根・玉造温泉の温泉旅館「界 出雲」では、冬になったら食べたくなる「蟹」が、今年も期待に応えて登場します。
「山陰の冬の味覚の王様」といわれる松葉蟹。「界 出雲」の蟹すき鍋は、見た目や身入りの状態を確認する厳しい品質管理をクリアした「タグ付き活松葉蟹」を使用。〆は雑炊にして、最初から最後まで松葉蟹を味わい尽くせます。出汁には島根県北東部に位置する宍道湖(しんじこ)の名産「シジミ」を使っており、蟹との絶妙なコラボレーションも味わいポイントの一つです。

【界 加賀】活ずわい蟹を使った「蟹すき鍋」

石川・山代温泉の温泉旅館「界 加賀」の「蟹すき鍋」は、 昆布ダシに活ずわい蟹の脚や抱き身をくぐらせ、白菜や春菊など冬の野菜と共に味わう王道の鍋料理です。ひとつひとつの料理に合わせて、若手作家が制作した「九谷焼」や「山中塗」の器が登場し、料理とのコーディネートを目で楽しむことができるのも特徴です。

【界 遠州】とらふぐを味わいつくす「てっちり」

静岡県浜松市に位置する温泉旅館「界 遠州」では、ふぐの王様といわれる「とらふぐ」をふんだんに使った「てっちり」をご用意しています。ふぐの旨味を余すところなく味わえるように、鍋から雑炊までをすべてお客様の目の前で仕上げます。〆には、界 遠州が独自にブレンドしている「爽華(そうか)」という煎茶をミルで挽き、雑炊に合わせます。

伊勢海老を使った鍋

【界 鬼怒川】龍神のダイナミックさを表現した「伊勢海老と牛ロースの龍神鍋」

界 鬼怒川には、龍王峡の龍神伝説にちなんだ「龍神鍋」がございます。お客様の目の前で約 800 に熱した焼き石を入れて仕上げるのですが、焼き石を入れた瞬間に、ぐつぐつと出汁が煮立ち、伊勢海老をはじめとした食材の香りが湯気とともに広がります。荒ぶる龍神のダイナミックさを表現した、びっくり驚く演出のある鍋料理です。具材には、伊勢海老、牛ロースのほかに、干瓢や巻湯波など、栃木にゆかりある具材がセットになっているところもポイントです。

【界 アンジン】新鮮な魚介を炊き込んだ「 伊勢海老と金目鯛の和風ブイヤベース」

界アンジンでは、施設名の由来となったイギリス人 航海士・三浦按針(みうらあんじん)にちなみ、ブイ ヤベースを和風にアレンジした「和風ブイヤベース 鍋」をご提供します。 伊勢海老や金目鯛、アサリなど、その日に仕入れた 約8種類の新鮮な魚介をじっくりと炊き込み、丁寧に 裏ごししてブイヤベースにします。仕上げに味噌を加 えて和風に仕立てます。 ブイヤベースの深い香りや、出汁や魚の旨みを存分 に味わえる一品です。

牛肉で幸せに気持ちになる鍋

【界 松本】割り下に赤ワインをあわせた「ワインすき鍋」

界 松本では、多くのワイナリーを有する長野県に位置することから、赤ワインを使用した「ワインすき 鍋」をご提供します。甘辛い割り下に、適度な酸味と渋みのある赤ワインを合わせており、濃厚でキレのある 味わいが特徴です。ソムリエの資格を持つ総料理長おすすめのワインとの相性抜群の鍋です。

【界 アルプス】春の雪どけをイメージした雪鍋

界 アルプスでは、アルプスの山々の雪どけをイメー ジした「雪鍋」をご提供します。熱々の割下をかけると、まるで雪どけのようにすっと溶けて消え、綿あめが料理の味を引き立てます。目でも舌でも楽しめる界 アルプス名物の鍋料理です。

【界 津軽】たっぷりのまぐろ節でとった旨だしが決め手の「牛しゃぶ」

豊かな漁場に囲まれた青森県で有名な食材のひとつが、秋から冬にかけて獲れる「まぐろ」。「界 津軽」の 牛しゃぶの立役者は、この「まぐろ」からとれる「まぐろ節」です。ほのかな甘みがある「まぐろ節」からとった出汁に牛肉を泳がせて食べる牛しゃぶは、普段の鍋とはちょっと違う、ひとひねりある味わいを楽しむことができます。

【 界 仙石原 】 山海の幸を堪能する「雲丹と牛のすき鍋」

「界 仙石原 」では、海の幸である雲丹と、山の幸である牛肉をふんだんに使用した「雲丹と牛のすき鍋」をご提供。近年ブームとなりつつある、牛肉と雲丹の極上コラボレーションを存分に楽しむことができます。また、小田原がみかんの産地であることに着目し、割り下の隠し味には「緑(あお)みかんシロップ」が使われています。程良い酸味が、仕掛けとなって、雲丹の甘味をより一層引き立てています。

【界 箱根】和洋の遊び心が楽しい「明治の牛鍋」

明治時代より温泉保養地として欧米人や上流階級に親しまれ西洋的な料理が作られてきた箱根。旬の和の食材に洋の技法を取り入れた遊び心のある明治の牛鍋を味噌仕立てで提供します。寄木細工の台座にも目を奪われます。

【界 川治】香ばしさが食欲をそそる「和牛と猪の味噌土手鍋」

界 川治ではイノシシ肉を使用した鍋をご用意します。県内北東部に位置する那珂川町などの山間部では、ジビエ(マタギ)料理を味わうことができますが、その山間部で食べられるジビエを、栃木の名産でもある数種類の味噌で作られた出汁と共にお楽しみいただけます。煮込むほど柔らかくなり、イノシシとは思えないほど臭みのない上質な口当たりのお肉です。柔らかな肉質の牛肉と里山ならではの猪肉を、味噌で煮込むことで、和牛のコクと 旨味が全体に沁み渡ります。味噌がこんがり焼けた香ばしさもポイントです。

【界 日光】彩り華やかな「湯波と和牛のミルフィーユ鍋」

界 日光では、和牛と湯波を豆乳にくぐらせて食べる 「湯波と和牛のミルフィーユ鍋」をご提供します。湯波は 古くから日光で精進料理として食べられてきました。湯波と和牛をミルフィーユ状に並べ、色とりどりの野菜を添えました。脂がのった和牛と、きのこや野菜とともに、口当たりがなめらかで大豆の豊かな風味が広がる湯波を堪能することができます。まろやかな豆乳と出汁を合わせた、やさしい味わいは、世代を問わずお楽しみいただけます。

2019-2020年、「星野リゾート 界」がおくる冬のお楽しみは、他にもございます。

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