信州の冬の郷土食 「 凍り餅 」

2021.01.25

凍り餅とは、信州の厳しい寒さが生んだ伝統的な自然食です。

ついたお餅を水に2晩ほど浸した後寒中の軒下に吊るし、寒風にさらし凍みた状態のまま乾燥させ、フリーズドライのようなに加工した食品です。

大町市は、北アルプスの吹き下ろしの風で乾燥しやすい凍り餅を作成しやすい土地です。
そのため、こちらが古くから軒先きで吊るされ親しまれていました。

凍り餅は、そのままでもお召し上がりいただけます。
また、お湯でお餅の状態に戻したり、お粥のようにして食べたりと様々なお召し上がり方があります。

寒さが厳しい年明けのこの時期にしか作られないため、軒下に飾られているのを見る機会はなかなかありませんので、ぜひご覧いただければと思います。

道の駅や直売所に行くと凍り餅が販売されています。
ご興味のある方はぜひ購入してお召し上がりくださいませ。

  • 界 アルプススタッフ

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