津軽の伝統工芸に触れる

ご当地部屋「津軽こぎんの間 洋室」
2017年4月11日誕生

界 津軽では、2017年4月11日に洋室をリニューアルし、新たに「津軽こぎんの間 洋室」が誕生します。青森の伝統工芸の一つである「津軽こぎん刺し」を随所に取り入れた客室で津軽文化を感じるご滞在をお楽しみいただけます。

津軽の伝統工芸に触れる
「津軽こぎんの間 洋室」

2017年4月11日、6室ある洋室が「津軽こぎんの間 洋室」として生まれ変わります。ブラックを基調としたこぎん模様は、ベッドランナーや壁掛け、クッションなど、部屋の随所へスタイリッシュにあしらわれています。夜になるとこぎん模様が浮かび上がる「こぎん幻燈」は、星空や流れ星をイメージしており、光とこぎん模様が織りなす幻想的な雰囲気を楽しめます。目で見て、手で触れて、津軽こぎん刺しの魅力を存分に感じる滞在を満喫してみてはいかがでしょうか。

青森伝統工芸「津軽こぎん刺し」とは

津軽地方の雪深い冬を温かく過ごすため、また、仕事着の強度を高める工夫として、重ねた麻布に細かな刺し子を施したのが津軽こぎん刺しの発祥とされています。水平・垂直にシンメトリーな菱形が基本的なモチーフとして使われている青森を代表する伝統工芸です。

koginデザイナー・山端 家昌氏

青森県出身のKoginデザイナー・山端 家昌氏は、高校時代に弘前でこぎん刺し模様に出会い、その後、こぎん刺しの魅力を発信すべく「kogin.net」を立ち上げ、作家活動をスタートしました。界 津軽では「koginプロジェクト」を発足し、津軽こぎん刺しの技法や模様を客室インテリアとしても展開。伝統模様の魅力をベースに、こぎん模様をデジタル化し、意外性のある素材や色などを駆使したオリジナルのデザインは、津軽こぎん刺しへの興味を引き寄せ、強く印象づけます。

滞在を通して「津軽こぎん刺し」に触れる

津軽こぎんの間 和室次の間付

界 津軽「koginプロジェクト」として初めて誕生したご当地部屋「津軽こぎんの間 和室次の間付」(全26室)。本間にしつらえたこぎん模様の障子を開けると、大きな窓から爽やかな陽の光と青森の清涼な空気を感じていただけます。

津軽こぎんの間 離れ悠庵

お部屋の広さは100㎡。界 津軽に1室ある「津軽こぎんの間 離れ悠庵」。周囲を自然の木々に囲まれたプライベート感のあるお部屋です。自然の情緒に寄り添ってゆったりとお過ごしいただける、和心地の極みを尽くした空間で、贅沢なひとときを。離れ悠庵には専用の露天風呂、檜の内風呂もご用意しています。

館内で触れる津軽こぎん体験

津軽こぎん刺し体験

美しいシンメトリーの模様がモダンにアレンジできることで、手芸ファンにも人気の「津軽こぎん刺し」。界 津軽ではお部屋で気軽に体験できます。一針一針縫っていくうちに気持ちがなごみます。完成後は、木のフレームに入れて自分だけのオリジナルのお土産として持ち帰りすることができ、ご自宅でインテリアとしてもお楽しみいただけます。

料金
こぎん刺し体験セット 1,700円(ショップにて販売)

Koginギャラリー

バックや時計など、こぎん刺しの作品が展示され、新たな魅力が発見できるスペースです。山端氏の監修のもと、季節ごとに開催する企画コーナーでは、津軽にゆかりある作家の個展が開かれます。

場所
3階 展示スペース

季節を彩る「津軽こぎん燈籠」

津軽の伝統工芸「津軽こぎん刺し」の刺子模様をモチーフにした界 津軽オリジナル「津軽こぎん燈籠」が季節ごとに界 津軽の夜を幻想的に演出します。夏の夜には水辺に配された燈籠が灯り、冬には「雪こぎん燈籠」が登場し、灯籠の窓に嵌め込まれたこぎん刺し模様が、雪深い青森の夜を美しく彩ります。

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