なの工房 田村直巳氏

なの工房 田村直巳氏

私の作る陶器は器としての陶器の他、音を奏でる陶器があります。オカリナなど「陶楽器」といわれるものです。陶から生まれる音はふんわりと優しい音からシャープな高音まで実にさまざま。今回、界 鬼怒川では「ご当地楽」として陶楽器での演奏がされます。この曲も私が作っておりますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。ラウンジには水を灌ぐと音を奏でる「水琴窟」も設置されています。ぜひ陶器で音遊びをしてください。

プロフィール

1962年5月生まれ。1989年より益子在住し、「つかもと」に14年の勤務の後、独立。動物をモチーフにした陶器と、素焼きのリコーダーやフルートなど陶製楽器を制作。年2回程陶器市に出店。他、各地のクラフトフェアに出展。クラッシック愛好家でもあり市民交響楽団にも所属している。

館内を彩る作品

益子陶琴

陶琴や陶器の太鼓など、界 鬼怒川オリジナルの楽器を益子焼で作成いただきました。陶器ならではのやわらかく、温かみのある音色をお楽しみください。

水琴窟

玄関前のホールには、オリジナルの益子焼の水琴窟を設置。日本庭園の装飾の一つである水琴窟は、柄杓で水をかけると透き通った美しい音色を奏でます。