界 出雲スタッフブログ

ひやおろし入荷しました!

2017.09.25

9月に入り過ごしやすい季節になりました。この時期の楽しみといえば、各蔵が出す「ひやおろし」ですね。ひと夏寝かせた日本酒は角が取れてとってもまろやか。昔は軒下に樽を出して寝かせていたそうで、今でも真夏の軒下に樽が出ている蔵もあります。蔵元に伺ったところ、「酒に夏を教えてるんだよ」とのこと。かっこいいですね。界 出雲では、日本酒Barで吉田酒造のひやおろしをご用意しております。ぜひご賞味ください。...続きを読む


神様トンボ

2017.09.19

空も高くなり、爽やかな風が吹く、秋らしい日が玉造温泉街に増えてきました。界 出雲のある松江市玉湯町は、山や田畑があり、近くには川も流れ、自然を大変身近に感じることができる地域です。当館のすぐそばを流れる玉湯川には、ちょっと珍しい真っ黒なトンボ「ハグロトンボ」が飛んでいます。その真っ黒な姿から一部の地域では「神様トンボ」とも言われているそうです。この「神様トンボ」、界 出雲の敷地内にある池や竹庭にも…...続きを読む


日本酒BAR【日本酒の紹介①】

2017.09.17

9月1日より開催している日本酒BARの、とても印象に残る名前の日本酒をご紹介いたします。その名も「死神」です。蔵元は加茂福酒造。出雲よりも更に西に位置する、島根県邑智郡邑南町にございます。味は旨口の純米酒。色は茶褐色。名前とは裏腹に、一度飲めばリピートしたくなる程ハマる味、といわれています。加茂福酒造様のホームページでは日本酒の「死神」と共に、落語の演題「死神」が掲載されています。落語好きな蔵元さんが…...続きを読む


花仙山とめのう

2017.09.07

界 出雲が位置する玉造温泉街の東に、花仙山というになだらかな小山があります。この山では、かつて盛んに「めのう」の採掘がおこなわれ、玉(いわゆる勾玉)に加工されて朝廷へ献上されていたと言われており、玉造の地名も「勾玉を作る」が由来という説もあります。明治時代以降も採掘は続き、ご紹介する写真は花仙山の一部にある復元された採掘場の遺構です。玉造温泉にお越しになった際には、古の出雲文化に思いを馳せながら散…...続きを読む


一畑寺【臨済宗妙心寺派・通称一畑薬師】

2017.09.01

この季節、玉造温泉より車で40分の一畑寺参拝をお薦めいたします。平安時代、寛平6年(894年)創建のこの寺は【目のお薬師様】【子供の無事成長の仏様】として全国に名の知れた古いお寺です。『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげるさんも子供の頃にこの寺を信仰するお手伝いさんに連れられ、参拝していたそうで、境内等には目のお薬師に因んでユーモラスな目玉のおやじのブロンズ像が幾体も設置してあります。...続きを読む